【トーク】例えば…展「トランスジェンダー差別と私たち」(2025.12.1)

 2025年12月1日。東京芸術大学陳列館で開催された「例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)」展の企画の一環として、トークイベント(座談会)を実施しました。テーマは「トランスジェンダー差別と私たち」です。
 例えば展についてはこちら https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2025/11/whattotalkabout.htm
 実は、一昨年も秋田で開催された「例えば…」展でトークイベントに登壇させていただいています。そのときは、東北のESTOの真木さんと2人でゆっくり話しました。
 今回は、私もまたひとりの「作家」として企画に参加させていただくことになりました。申し訳ないことに私の連絡が遅くなり、主催の方たちには多大な負担をおかけしてしまったのですが、無事にこの企画が実現できたことを嬉しく思います。
 当日は、丸いじゅうたんの上に皆さんと座って、トランスジェンダーに関する「最近の嬉しかったこと」や「ヒヤッとしたこと」「分からないこと」などをざっくばらんに話しました。開催するまではどのような雰囲気になるのか予想もつかなかったのですが、参加者の方たちの温かい雰囲気づくりと、真摯な姿勢のおかげで、終始穏やかに、そして実りある2時間を過ごすことができました。わたしは今回主催者ではありましたが、ひとりの座談会参加者として、とても多くの学びを得ました。
 来てくださった皆さま、ありがとうございました。

 そして肝心の「例えば…」展も、とても素晴らしい空間でした。とても気になる作家さんとも出会えたので、思い出深い展示になりました。(中央にあったアスファルトの作品は、もしかして夜のそらさんのnoteに着想を得たのかな・・?など、さまざまな楽しみ方もできました)

 例えば…展は、これからも続いていくとのことです。